おはようございます、たまたま3連休になってしまい、しかしいろいろあるので出かけるわけにもいかず、スカステ斜めにみたりしています、紅鮭です。
まずはみやちゃんのバウアンナ・カレーニナの様子がニュースに散見されますね。
美しいですね…
これは大好きですね…
ちょっと前にラスト・パーティも観ましてね。
瑠璃色のときもそうでしたが、並びが綺麗って良いね…
ヒロインらしい美しい娘役ちゃん。そしてイケメン二人の三角関係。
重厚なロシア文学ってのも良いね…タカラヅカらしいタカラヅカ…
こういうのが観たいです。
はい、そして、永久輝せあ様のバウのポスターがでました!
かわいい…
なんというか40代女子としては気恥ずかしくて、見にいけないレベルの可愛らしさ。いいのかな、私達おばちゃんが行って…いや、チケットないんだからもとからいけないんだけどね。
潤花ちゃん可愛らしいなあ…
若い娘役ちゃんたちのビジュアルの中で、ワタクシお気に入りなのが、潤花ちゃん、夢白さん、星蘭ちゃん、華雪りらちゃんなのですよ…
いやあ若い娘さんはいいね。
いや、ひとこちゃんも若い娘さんなわけだがな😁
しかしライトなテイストしか感じられないポスター。
軽いラブコメも素敵ですが、それこそアンナ・カレーニナとかやればいいのに〜。
なんていうか、ひとこ様には軍服来て欲しいのは確か。白で。
やっぱ舞台はロシアかなあ〜。
で、すごい好青年に見えて実は貧しい過去とかがあって、汚い手を使ってのし上がろうとしている青年将校とかがいいなあ…
美しい清らかなひとこちゃんと美しい悪役のひとこちゃんが観られるみたいな…
しかし、時代はロシア革命前夜で、彼はそうして手に入れたすべてを儚くも失ってしまうわけ。
そこで最後に残ったのは、唯一心から愛した彼女だったんだけど、その愛に気がついた時には、すでに遅し、どっちかが死んで悲しみを絶唱して、エンドです…
脚本はここまで来たらぜひ植田景子先生で!
美しい作品を!
フィナーレは、一転、めちゃ速いテンポでロックに踊って欲しいですね!!
でもロシア寒いんだよね〜。冬にお帽子あの毛皮わさわさの、かぶらないとブリザードで脳みそが凍るらしいですよ…
ドクトルジバゴで冬すでに寒々しかったです。夏に観たいですね…
↓押してください…