出来るだけ、ライトに、明るく、軽く書きます!
紅ゆずるさんの退団会見、記事だけですけど拝見。
やっぱり号泣。
白スーツにフリルブラウス、ほんとにこういうヅカ!なお衣装が似合うなあ、と(*´ω`*)
ネットで見れたどの新聞社のも、お写真良かった。
紅さんきれいだった。
5作ちょうどよい、って、なんかあっという間な気がするんですよね。
生まれ変わっても、またタカラジェンヌになりたい、これ、名文句ですね!
うん、うん、生まれ変わっても、応援するよ!
今度は、入団くらいから応援したいですね!
ご結婚の予定はなし。私はよいよ?
すぐご結婚していただいても全然気になりません。
なんにせよ、ほんとに幸せが待っていますように!力こめてお祈りしちゃった。
涙が美しいね。タカラヅカへの愛を感じます。
紅さんて、なんかおもちゃ箱とか、あとはすごい変わった多面体の宝石みたいなスターさんだなあと。
毎演目、次になにをなさるか、何が飛び出るかわからない感じ。
右からと、左からと、上から、下から、見る方向がかわると全然違う形に見えて、光の当たり方で、いろんな輝きを放たれる感じ。
デコボコもあるから、嫌いな人はすごく嫌いなのかもしれない。
でも、はまる人はすごくはまる。
私も、正直、紅ゆずるさんを見なかったらタカラヅカはあまりはまらなかったと思います。
皆様にとってはどうかわかりませんが、私には、舞台のみならず、スカステとか、オフというかオンだけど舞台以外のタカラジェンヌさんのお姿の魅力が込みでのエンターテイメントなんです。
性格もあるとは思いますが、テンプレート的な受け答えでなく、大爆笑を引き出せる紅さんがいたから、見たから、出会えたから、タカラヅカに興味を持てました。 だから、なんだというまとめが浮かびませんけど、ほんとに楽しいジェンヌさんだと思うんです。
だって、プレお披露目がインドで、スカピン海外ミュージカルで、スーツなベルリンと、クラシックなレビューかと思ったらまさかのわくわく〜あの世落語ですよ?!
で暑いショー。かと思えばコスプレ人形劇で台湾。
そしてぐっと昭和に菊田一夫。
最後が中華コックさん。
幅広すぎ。こうして書いてみると、びっくりする。ここまでフリ幅広いトップさんもなかなかいないのではないかしら。
そしてお人形のように、可愛らしくいあーちゃん。
ビジュアルが良いっていいね。
タカラヅカだなあと思わせてくれるコンビです。
そして、七海ひろきお兄様の宝塚卒業の日。
紅さんのとなりのかいちゃんはほんとにかっこよくて、素敵な並びでした。
紅さんの頭の小ささよ。二人共の足の長さよ。
エースをねらえ!とか、愛のアランフェスとか、あのへんの漫画を小さい頃読んでいて、
というのは親戚のお姉ちゃんから、お下がり貰ったからなのですが、(けしてリアタイ連載とかは読んでませんよ!)その中のコーチとか、藤堂さんとか千葉さんの脚の長さを、かっこよいと思いながらも、デフォルメもたいがいだなあと、思っていたのですが、
紅さん、かいちゃんの脚の長さはほんとにこの頃の少女漫画そのもの。
ぜひお二人にこの頃の少女漫画のライバル同士をやって欲しかったなあ…
ひろきとゆずる、ほんとに美しい並びでした…
かいちゃん卒業を、紅さんは次は私だなあと思って見送られたのかな。
寂しいですが、最後まで、お姿よくよく見ておきたいです!
↓押してください!