春らしくなりましたね💓
と思ったら寒くなってら本当体調が崩れてしまいます 涙
そして4月ということで子供たちの新学期~。新学期~、色んなことがある~。
なんかコロナも終わりつつあって行事とか始まりそうでなんか気忙しくてやだなー!
そんな中ちょっと前なんですけれどもおフランス映画を観て参りまし た!!
オットーのおすすめで、オットーはなんか雑誌で見て行こうって言ったんですけど、オットーもフワッとなんか女の人が車と愛し合って車の子供を産む…という謎の答え…言ってくるので 笑
なんだろうフランスらしいちょっとファンタスティックなアート作品なのかなー、と思いまして、その日はちょっと眠かったんで、寝ちゃうんじゃねえの俺、と思いながら行きました。
そしたらもう全然眠くなりません!
物凄い興奮と恐怖と驚きとツッコミどころと笑いの、あ、笑いは私だけかもだけど、その連続で、カンヌで大絶賛された作品らしく、カンヌとは?フランスとは?
よくわかんねーし!という結論になった、私としては怪作となりました。
前情報なしでいきましたので、どんなところに着地するのかが分からず、ハラハラドキドキして観れたのはとても良かったんではないかと思うんですが 、まあまあフラン女優さんの、脱ぎっぷりがすごい。
グロが結構きつめ。私はエログロ耐性が強いと思ってるのですが、おいおいここはすごいの攻めてくるな!という感じでした。
そしていろんなところでツッコミが入る展開で、もうなんかとにかくっていう感じなんですが。暴力的なシーンも多いので、ちょっと引きつつ見たんですけれども、これで男の監督だったら結構やだなぁと思ったらまさかの美人女流監督で、そう思うとなんか全体がスカッと見れる?
ような。
でも本当に ツッコミどころだらけなんです。
最後のネタバレを少し。
生まれる子供はミニミニ大作戦みたいな、ミニカーかと思ったら割に普通の赤ちゃんで、新生児本物使ってるんじゃないかっていう背中がめちゃめちゃ可愛くて、そこに銀のトゲトゲがあったのはワタクシ的には良し。と思いました。
そこは良かった。 でも変なラストだった…
ハリウッド映画とか映画ってこうだよねっていうパターンのものをたくさん見ていて、その後に思ってもみないのを見るという意味で、非常に刺激になりますね。
でもちょっとエ***強かったから、そのせいか帰ってきてから激しい頭痛と嘔吐かわありまして、すわ、コロナか!
と思ったけど別に熱も出ず。
時々観劇後にこういう頭痛と嘔吐があるのです。もしかしてこれは偏頭痛なのかなあ~。ちょっとしっかり自分の体と向き合おうと思った次第でした…
宝塚になったらいいんじゃないかなというような世界観とストーリーでのお話書いてみました。文庫版で買うとびっくりするほど高いので、電子版をAmazon Kindle で見ていただけると良いかなと思います。
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19世紀ハンガリーを舞台としております。歴史ものが好きな方も💓
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