さて、ショー。
カプリチョーザ！
シャンシャンはピザ。
パレードのキキちゃん、潤花ちゃんのお衣装が、白、赤、緑なので、あー、もうすぐクリスマスだもんなあとか思ってしまったけど、さすがにまだ！笑
カプリチョーザ！カプリチョーザ！イエイ！
最初に聞いた時はイエイ！ってなんて通俗的な主題歌なんだ 笑 と思ったけれど、最後まで見たら、ハイ、鼻歌で歌いながら日比谷駅へ向かう感じです！笑
赤緑白のイタリアンカラーの男役さんのスーツ姿のオープニングがめちゃめちゃかっこいいし、ナポリのシーンでの潤花ちゃんが芯のダンサブルなシーンはとてもかっこいい！
水の街ベネチアもゴンドラが出てきて大変ロマンチックです！
中詰め、ものすごいフリフリの花がらのお衣装は目がチカチカしますが 笑 イタリアンらしくて明るくてとても良い。
ミラノのシーンでのキキちゃん潤花ちゃん真風のシーンはちょっと既視感。
これは多分まどかちゃんとシトラスで似たようなシーンをやっていた？でもとてもかっこいいので良いです！
私はとってもいいなと思ったのはこの時真風さんが着ている結構刺繍などの多いデコラティブな宝塚らしいお衣装の上に、ぱっとトレンチコートを羽織り、ハットを持って次の場面へ行くところ。
これでかっこよく決まるのすごいですよね！！
そしてミ・アモーレのフィナーレ！！
ナイスアイデアと思った〜！曲が名曲、かっこいい！！！
パレードが違う曲でびっくりしたくらい 笑
そしてエトワールの留依蒔世さんのあまりにも朗々と響く声を聞いて、え、この人退団させて良いの？！と思った。
そして今回も男役さん以外は水音志保ちゃん観てました。
美しすぎて、もうよくわかんないけど反省した。
運動する。ダイエットする。笑
宝塚になったらいいんじゃないかなというような世界観とストーリーでのお話書いてみました。文庫版で買うとびっくりするほど高いので、電子版をAmazon Kindle で見ていただけると良いかなと思います。 Kindle の端末がなくても携帯で Kindle アプリを入れれば見れます。 19世紀ハンガリーを舞台としております。歴史ものが好きな方も
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