さて続きましてはショーです!藤井大介先生ショーだと信じていたジャガービート。
まだ猫科を掘るのかと。藤井先生いい加減にしなよ 笑 でもハズレはなさそうだな、と思っていたところ、今日本日、劇場で知りました。
斉藤先生だったんですね!
ごめんね斉藤先生。
好きだった所はイエローモンキーズのロックスターを銀橋でれいまこさんが歌ってくださるところ!
イエモン大好き♥吉正さんもきっと好きに違いない!
そしてありちゃんはムチを振り回します。ありちゃんは S 味がありますよね〜。やっぱり極美くんはスラッとしていて、とても目立つ!!
良い!
ナルキッソスの場面では、ありちゃんと絡んで踊りますが、これが大変美しい!とてもぴったり来る組み合わせだと思いました♥♥
ぜひこの組み合わせでなんか一作、ぜひ行ってほしい!
ちょっと面白かったのは、構成で、序盤にロケットがあり、終盤の終盤の始めの方に、デュエットダンスがあったので、終わるのか?と思うと男役群舞が始まったり。
歌唱指導のように極美慎くんが銀橋を渡ったり。
なかなか新鮮な構成でした。
ショーはなぜか順番や構成が固定してしまうので、それはそれで定番でいいのですが、時にはこういうのがないと。
勢いは良くて星組さんにぴったり。
みんな噛みつきそうな顔してガオー、ガオー、していたのがとても良かったです!
宝塚になったらいいんじゃないかなというような世界観とストーリーでのお話書いてみました。文庫版で買うとびっくりするほど高いので、電子版をAmazon Kindle で見ていただけると良いかなと思います。 Kindle の端末がなくても携帯で Kindle アプリを入れれば見れます。 19世紀ハンガリーを舞台としております。歴史ものが好きな方も