9月というも暑い中、昨日に引き続き、本日は東京宝塚劇場、花組公演に行って参りました！
本日はまずはショーの感想から！
高齢者に優しい、岡田先生ショー。
グランミラージュ！素晴らしかった…何回も泣きました…
ショーで泣く時というのは、音楽のリズムがはやく、興奮が徐々に積み重なり、涙が…！ということがワタクシは多いのですが、今回はもう、幕開けから美しすぎて、泣くという…！
お衣装も美々しく、宝塚らしく、そんなお衣装で柚香光ちゃんが出てきたらもう滂沱の涙よね。
いやあ…美しすぎ…
続きます場面もね…なんというか、岡田先生のショーはわかりやすいよね。
音楽と踊りだけの場面もね、これ何を表してたんだろ？？みたいのがない。わかりやすい。
美しい。歌詞もわかりやすいし、曲も使いまわしだから、知ってるからわかりやすい。
動体視力が多分悪いので、ゆっくりめの踊りでしっかりお顔見えるの嬉しい。
宝塚！なお衣装を着て、立っているだけで成立する！この舞台！
（いやちゃんと歌い踊るんですが）
美しいというリソース、資源よ…人は美しいものを所有したいと願うものですが、（お、鴛鴦歌合戦に繋がった！）美しいということは万人を幸せにする尊いものですね…
これこそある意味神！！
ショーの間、柚香光ちゃんありがとう、神様ありがとう、生きてこのショーが観られてよかったなあ、と何度も思って泣きました。
ヲタって素晴らしいね 笑
ひとこちゃんもよかった…
ひとこちゃんは眉間に皺を寄せて、苦しさとか切なさを表現していただいて踊られると、大変いいですね。
それから、群舞などでやたら真ん中にいて、セクシービームを振りまいていた侑輝大弥くん！！
控えめに言って大変ヤバイ。
柚香光ちゃん、ひとこちゃんがいたからよかったようなものの…（？）いなかったらずっとずっと侑輝大弥くんから目が離せない、てやつ！！
退団の春妃うららさん、奇麗だった…いやあ、こんなお奇麗なのに、トップ娘役になれなかったなんて、宝塚恐ろしいところじゃ…
ワタクシも美容に気をつけよう！と、日頃のテキトーな美容を反省いたしました。笑
いやー、昨日横浜で歩いたら熱中症ぽくだるかったのですが、観劇後はすっかり元気に。
観劇は、推しは心のマッサージだね！
今、いいこと言った！！
宝塚になったらいいんじゃないかなというような世界観とストーリーでのお話書いてみました。文庫版で買うとびっくりするほど高いので、電子版をAmazon Kindle で見ていただけると良いかなと思います。 Kindle の端末がなくても携帯で Kindle アプリを入れれば見れます。 19世紀ハンガリーを舞台としております。歴史ものが好きな方も
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