本日から新宿伊勢丹で開催されている、轟悠様のご挨拶展、拝見してまいりました!
退団後、ほとんど姿をお見かけすることのなくなってしまった轟悠様。
最近はやめるとすぐに、インスタが開設され、徐々に女性らしくなっていく姿とか、退団OG同士の素敵な交友とかを垣間見られて、本当に幸せなことも多い中 、轟さんはどうなってしまったのか。と思っておりました。
こちらのご挨拶文にもあります通り、 これからは 蔵人クロード さんというアーティストとして活躍されるようです。
‥真木蔵人?
と思ったのは私だけではないでしょう まあ アーティストですから、クロード・モネの方でしょうか?
きになって思わず 調べてしまったのですか、 Wikipedia によると轟悠さんの演じた役の中で、クロードというお役はなかったようで。 宝塚 にちなんだお名前ではないみたい。
多分。
在団中からも絵を描いたりしていらっしゃった轟さんのいつもの創作スタイル なのかはわからないのですが、作品は多分、水に落とした絵の具に、キャンバスをつけ、そしてそれをレジンで固めているというもののようでした。
レジンがガラスのように、ピカピカ光っていて、絵自体はお花のような形あり、 宇宙のビッグバンぽい模様があったり、空のような模様があったり、雪のような模様があったり、どれも本当に綺麗でした!
レジンは100均でも売ってますけど。、作品で作ると言うと結構大量に 購入されたりする必要もあると思います。
わりと大がかりな作業になるんじゃないかなと思いましたので、店員さんに聞いてみましたら、レジンの作業をご本人がやっているかは分からないとのことでした。でも多分やってるんじゃないかな。そう思うと なかなか萌えるでございます。
展示販売してるということなのでしたけれども、私が行った時には8割方がご売約済みになってました。
確かにとても綺麗だし、作品自体の個性がありながらも、主張が激しすぎず、例えばリビングとかオフィスとかに飾ってもとても素敵なのじゃないかなと思う作品でしたので、轟 さんの作品と知らなくとも私も買いたいなと思ってしまった素敵な作品でしたばかりでした。
気になるお値段は!
私は 思わず聞いてしまったのですが、40cmぐらいのまるい作品で、月1回 SS 席かS席で通って、1年間ぐらい楽しめるぐらいのお値段でした。
店員さんによると お値段ははっきりと書いたりはしたくないという轟悠さん の ご意思のようですので 、こうやって ぼやかして書いておきます 笑。
1枚ぐらい 轟悠さんのお写真があるのかと思ったら、それはなく、 なかなか 轟さんの奥ゆかしい人柄を拝察いたしました。
一応予約制になってまして、予約外の人は5時からだかなんだか並んで 整理券か何かを取るようです。
どうぞ皆さん 伊勢丹のホームページをチェックしてみてください〜。
デパートは涼しいし 笑 新宿駅まで来れば地下道からアクセスできますので 涼みに来ても夏のお出かけにぴったりです!
伊勢丹は土日 死ぬほど混むので平日がおすすめです!
宝塚になったらいいんじゃないかなというような世界観とストーリーでのお話書いてみました。文庫版で買うとびっくりするほど高いので、電子版をAmazon Kindle で見ていただけると良いかなと思います。 Kindle の端末がなくても携帯で Kindle アプリを入れれば見れます。 19世紀ハンガリーを舞台としております。歴史ものが好きな方も