とうとう、誰も待ってないともうけど、
紅鮭の由来を語ります!!
まあ鮭は好きなんだけどね。わたくしの親戚のおばあちゃん、98歳なんだけどね、元気なんですよ。
あんまり立ち歩けなくはなってしまったけど、大きい病気もせずに、すくすく長寿。
結構運動してきたわけでもなければ、今でこそ細くなっちゃったけど60代くらいのときは小太りで、甘いものばっかり食べているし、全然ヘルシーではない。
しかし長生き。その長寿の秘密に、おそらくは鮭があるのです。
沿岸地方出身のおばあちゃん、好む好まざるとにかかわらず、長い間おかずは鮭。
昔は今ほど流通もよくないし、お肉より魚、地元でとれる鮭。
これが多分よかったんだろうなあと私は思っている。
鮭は白身の魚で、色素によって赤くなっています。
赤い色素の名前はアスタキサンチン。
抗酸化作用が強く、赤ワインのポリフェノール同様、アンチエイジング効果もあります!
まあみんな鮭の理由はどっちでもよいよね。(;^ω^)
紅になった理由は、もちのろんよ。
モチよ!(なんか古い)
紅ゆずるさんですよーー!!
ああ言っちゃった!
まあ宝塚ブログでくれないがつけば普通にわかりますよね (;^ω^)
紅ゆずる様。
私のファーストアタックド(受動態)ジェンヌさんなのですよ!!
もともと宝塚にはぼんやり興味があったわたくし。。
中学生のころ、知り合いのおばさまが2度、母と二人、招待してくださったことがありました。
思えば今では贅沢すぎる1階席で、ベルサイユのばら、
それから遥かなる旅路の果てに、をみたのです。
その時は、意外に、ふーーん、で終わった観劇体験でした。
ベルばらの馬が結構足が太くてなんかちょっと。。。と思った記憶、
遥かなる~は、なんか話が忙しいというか、二番手さんがかっこよかったと思った記憶
その後は受験だ、就職だ、恋愛だ、結婚だ、子供だ、とばたばたと過ごした20代。宝塚のことはほとんど頭をかすめず、
テレビで黒木瞳さんとか、真琴つばささんとか拝見するたびに、
ヅカの人はきれいだなーー
と思っていた程度でした。
チケットはファンの人で買い占められていて、絶対見に行けないとも思っていた。
(ファンの方からもらうしか道がないと思っていた)
そんなある日。
ちょっとしたチラシから、貸切り公演なるものがあることを知り。
応募してみたところ、行けたのが、ちぎさんの伯爵令嬢でしたよ!
これびっくりした。
色々と宝塚が進化しているんだ、と思った。
また見てみたいな、とは思いました。
そして次に巡ってきたのが,星組さん こうもり/entertainer!
なんか鮭の話で長くなっちゃったから
続きはまた今度!!
ということでアスタキサンチン↓↓
塗るのもかなり良い
これも押すと多分良いらしい!
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