皆さんこんにちは。
ゴールデンウィーク、10連休にならない紅鮭でございます。
海外に行く人羨ましすぎる(T_T)
しかし、しかし！
ワタクシはねー。
オーシャンズ11を観に行くんだよ〜。
そうなのです！
初！
初大劇場！
テレビでしか見たことのないフェリエ！
テレビでしか見たことのない花の道！
めちゃくちゃ楽しみです(*´ω｀*)
心配なのは、帯同する娘。（非ヅカヲタ）
ワタクシのコーフンを他所に、疲れちゃわないかしら…(^_^;)
混んでるだろうし…
でも大劇場はチケット持つ人しか来ないだろうから、通常混雑さなのかなあ？？
初めてなので、予想がつかないす。
それはそうと、雪組さんは演目発表されましたね！
だいもん様は3回目主演全国ツアー。人気なんだな。
そして、裏は彩風咲奈さん主演！
おめでとうー。
ハリウッドものということで、あらすじ読んだらコメディに見えた。
違うのでしょうか？
ていうか、コメディのほうが良さそうなあらすじな気がするの。
↓コピペしてみた。
雪組公演
■主演・・・彩風 咲奈
ミュージカル・スクリーン
『ハリウッド・ゴシップ』
作・演出／田渕 大輔
映画スターを志しながらもチャンスに恵まれないコンラッドは、これを最後にと、新人発掘を謳う大作映画のスクリーンテストに臨む。しかし主演に選ばれたのは今をときめく若手スター、ジェリー・クロフォード。新人発掘の謳い文句は単なる話題作りだったのだ。その事実を知ったコンラッドは、怒りに任せスタジオへ。だがそこで、彼は往年の大女優アマンダに見出される事となる。彼女はコンラッドに、スターになるための演技や身のこなし、更には、聴衆の目を惹きつける“秘策”をも伝授するという。そんなアマンダにはある思惑があった。それは彼女を踏み台にしてスターとなったかつての恋人、ジェリーへの復讐。やがて、スターの素養を身に付けたコンラッドは、アマンダと共に先の映画の制作発表会見へと乗り込んで行く。そこにはジェリーの新たなロマンスの相手と噂される無名のヒロイン、エステラの姿も。驚く彼らを前に、コンラッドはでっち上げの“ゴシップ”を披露し、悲願であったスターへの道を歩き始めるのだが……。
1920年代のハリウッドを彩るスキャンダラスな“ゴシップ”をモチーフに、虚構の街で夢を紡ぐ人々の光と闇をドラマティックに描く。
ですってよ〜。
コメディだと楽しそう。20世紀号っぽいけど。
シリアスにやると、秘策を伝授のあたりが笑いそうです。
そして、鎌足が見に行けないことが決定して泣いております。
だってライビュの日も仕事だも〜ん。
唯一見に行ける日程のとこはチケットが外れたなり。
辛い(T_T)
紅様のプレさよならだというのに(T_T)。
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